[うたわれるもの 偽りの仮面]感想5回目
みなさん、こんばんは!!
前回は懐かしい顔ぶれとの出会いがありましたね。
さて今回は・・・?
デコポンポの屋敷の護衛が終わり、ハクの過去へ。
スーパーハカーって・・。
ハクはハクオロと同じ時代に存在したんでしょうかね??
気になるところです。
さて、翌日も帝都の見回りに。
その途中で、ノスリと出会うのですが。。。。
マンホールのようなものから出ようとした瞬間に、ハクが通ったものだからこんな感じに。
その後二人とも下水道に真っ逆さまとなるのでした。。。
臭いを落とそうと、風呂にはいりゴシゴシと・・・・。
ゴシゴシ・・・と・・・?
こんなところで出会うとは!!!
裸だろうとなんだろうと、ノスリは「ここまで追いかけてきたか!見事!」といいこのポーズ。
ハク冷静すぎワロタ。
その後、部屋に戻ると・・・。
そこにいるべきではない人が!!!
ハクの言う通り、彼女はこの國の皇女アンジュ(CV.赤崎千夏)。
ハクの部屋に侵入し、みんなのお菓子を全て食べてしまったのです。
相手が皇女であることも忘れ、ハクと同じように尻尾でヘッドロックしちゃいます。
しかし、さすがは(?)皇女。
皇女口悪すぎるだろ・・・。
呆れて外にでるハク。
そこには美女が。
ムネチカ(CV.早見沙織)きました!
唯一八柱将で女性なんで、相当な実力の持ち主なのでしょうね。
彼女はハクにアンジュが会いに来ているという情報を得て、アンジュを連れ戻しに来た様子。
アンジュの怠ける姿を見てしまい・・・・
わざわざ”お尻ペンペン”にCGを・・!!
ぐっじょぶ!!!
今回はここまで!!
まさか皇女様まで呼び込むとは・・・!
ハクはどこまでの人を惹きつけるのでしょうね(笑)
それでは!!