[東京ザナドゥ]第3章〜前編〜
みなさん、こんばんは!!
さてさて、第2章も終わり、第3章の攻略を始めていきます!!
さて、ソラも正式に加入し、少し落ち着いた頃。
クラスで”神様のいうとおり”というアプリが出回っていました。
このアプリに悩みを入力すると、それに対応した答えが返ってきて、その的中率がかなり高いとのこと。
学校だけではなく、大人でもはまっている人がいるようです。
そこで、コウのクラスメイト”リョウタ”が今日の運勢を占うと、奇妙な結果が。
そして、その夜。
この最後のセリフを遺して、リョウタは予言通り交通事故に遭ってしまいます。
(まぁ、腕の骨折で済んだんですけどね(マテ))
これほどの的中率は少し妙だということで、異界との関連を疑う一同。
情報を集める中で、開発者がこの学園の生徒であるという噂を耳にします。
しかし、情報もそう多くなく、手詰まりに。
そこで、アスカが生徒会長を頼ろうと提案します。
なぜか嫌々。
まぁその理由は後でわかるんですけどね。
生徒会長である北都美月(ミツキ)は、全員の顔と名前は把握していて、不登校者についても情報を握っているとのこと。・・・超人すぎるでしょ。
しかも財閥のご令嬢ですもんねー。
さらに、今回のアプリ制作者が不登校者であることがわかり、その元へ向かいます。
そんでこいつがユウキこと四宮祐騎。
このアプリを作った理由とかそのアルゴリズムについて聞いていると。。。
お姉ちゃん登場!!
不登校の弟が心配で来てみたら、友達(コウ達のことで実際は違いますが)がきていると思い込み、テンションUP!!
ユウキをよろしくとコウ達に伝えるのでした。
その後、お姉ちゃんことアオイが弟が作った有名アプリに興味を持ち、インストールしてしまいます。
それが彼女にとって不幸なことになるとも知らずに。。。。。
その翌日。
ユウキからの突然の電話。
わかってはいましたが、やはりお姉ちゃんがターゲットになりましたか。
お姉ちゃんは無事なのか!?!?
なんとなくユウキが仲間になる条件も見えてきますよね(笑)
さて、今回はここまで!
正直ユウキに対する心象はあまり良くなかったのですが、今後どのような変化があるのか楽しみですね🎶
それでは!!