[ルミナスアーク インフィニティ]調響9回目
みなさん、おはようございます!
前回は、ソプラが仲間に戻り、ヒロインが全員集合したところまででしたね。
その後のパルスとのひと時。
・・このゲームのシーナの扱いひどくない?もちろんいい意味で(笑)
さて、ソプラが戻ったのも束の間、闇の砂漠から怪しい歌声が・・・・。
どうやらその影響で、魔物化する人々が現れたとのこと。
そして、もう一つの懸念が。
シードの呪いが、泉の力では回復できないレベルにまで進行していたのです。
シード本人も自覚しつつ、ヒロインたちを心配させないように自室にこもります。
まさか、砂の呪いがこんなところで効いてくるなんて・・・・。
各国に現れた魔物(元人間)を倒すために、世界を回るシードたち。
ブリジッタの希望で父親の様子を見にいきます。
戦いが激しいという前線の兵士に対して、場内はいたって平和。
・・・これは一体・・・?
あんた、アマデウスだったのか・・・!!
どうやら前線で戦い続け、功績を残してきた男にとって、政治を任され、お飾り大臣と嘲笑されることはかなり苦痛だったよう。その日々が彼の負の感情を生んでしまったのです。
政治をブリジッタに任されたのは、前線に出ないように仕向け、長生きしてほしいという娘の願いだったのですが、裏目に出てしまったんですね。
ブリジッタにとっては辛いですが、ウィリアム戦の開始です。
まぁ、ブリジッタのレベルが敵を圧倒していたので、余裕だったんですがね。
脅威を除いたシードたちでしたが、
今まで影を潜めていたアスワドが再度登場し、空を司るラピスを粉々に。
その結果、「空が割れた・・?」
世界の終わりを食い止めることははたしてできるのか。そして、シードの呪いの運命は・・・?
それではまた次回!!