[ルミナスアーク インフィニティ]調響10回目
みなさんこんばんはー!
ブリジッタとのひと時。
シードとのデートをしている最中に店員が一言「きれいな彼女さんですね🎶」
うろたえるブリジッタもかわいいけど、この格好でブリジッタと気づかない国民はやばいっしょ。
さて、前回は空が割れてしまい、途方にくれるシードたちでしたが・・・。
「貴様も私同様人ではなくなるのだ」
ウィリアムが死に際に遺した、最後の言葉・・・・。
とうとうシードの呪いは泉では全く回復しなくなります。
このような事態は800年前にも起きていた。
その800年前にヒントがあるのでは?とヴァイオレット。
そのなんの根拠もない希望を胸に、ヴァイオレットが眠っていた遺跡に向かいます。
そして、試練を乗り越えることで世界の真実を教えるとのことだったため、試練に立ち向かうシードたち。
神の力というのはヒロインたちが使う魔力。
魔力は当初、レイヴァリアしか使えなかったんですね。
ここからは、なぜ闇の砂漠が生まれたかなど、かなり核心にせまるところが語られます。
ある時代に、世界の危機が訪れ、神様が地上に降りることで平和になるように努めるのですが、当時のレイヴァリアと恋をしてしまいます。
レイヴァリアは人間であるため、老いには逆らえず、死んでしまいます。
・・これに神は嘆き、悲しみ、結果として、闇の砂漠を生じてしまいました。
この後光と闇だけではなく、火・水などの力(ラピス)もばらばらになり、世界が崩壊しかけたため、それぞれのラピスにヴァイオレットの母親が力を込めることで、なんとか崩壊だけは防ぐのでした。
この力を込める行為をアイドルたちが担うことで、世界を守っていたんですね。
しかし、空のラピスが壊されてしまったため、世界は再び崩壊していきます。
はたしてシードたちは世界の崩壊を止めることができるのでしょうか。