[うたわれるもの 偽りの仮面]感想7回目
みなさん、こんばんは!
前回はヤマトにウズールッシャが侵攻するまで。でしたね。
ハク達はウズールッシャの侵攻を食い止めるため、警戒しつつ進みます。
そこで出会ったのが、この偉丈夫こと”ヤクトワルト”(CV.江口拓也)
彼はもともとヤマトの人間ですが、人質をとられた結果ウズールッシャ側に味方せざるを得ない状況なのでした。
・・・それもある”女”を探している、と。
他の人質と別のテントに女性と幼子がいるのを発見します。
まぁ公式HP見たらわかるんですけど、その”女”とは幼子(シノノン(CV.久野美咲))のほう。
ハクは勘違いしてエントゥア(左の女性)を連れてくるのですが、エントゥアはウズールッシャ側の将なのでした。
シノノンを大事にしている様子を見ると、悪い人ではないようですが。
さて、無事ウズールッシャを脱出しようとするハク達ですが、他の戦闘区域では・・。
圧倒的な力によりウズールッシャ側を蹂躙していきます。
これによりウズールッシャとの戦はヤマトの圧勝に終わるのでした。
戦から数日経った頃、ハク達はウズールッシャに存在した遺跡探検に向かいます。
遺跡の財宝ザックザク〜的なことをハクは考えていたのですが、思わぬ方向に事態が向かいます。
その遺跡は過去の繁栄していた時期の研究所(おそらくハクが本当に生きていた時代のもの)。
壁には棺があり、その中には人間が入っていました。
それを解凍し、中の人を出すのですが・・・・。
人が溶けてタタリに・・・・!
クオンはこのヒトがタタリになることについて知っているようです。
(まぁカルラ達に聞いたのでしょうが)
その話を聞いている途中で、ハクはまた少し記憶を取り戻します。
アイスマン計画・・・については前作をやってみてください。
やはりハクは昔の人間でコールドスリープにより、この時代に目覚めたのですね。
ハクが回復してしばらく経った後・・・。
神の作りし國からの使者が来る、とのこと。
もしかしたらあいつら!?
アルルゥは大きくなりましたよね。クオンのことを考えると17〜8年後ってところなのでしょうか。
カミュはハクに残念美人の烙印を押されつつも、「大きさはNo.1だ」と言われていたことから、ノスリを上回っているのでしょうね(笑)
そしてクオンと二人が再会します。
このあと、昔話(おねしょや迷子などなど・・)を次々に仲間たちに暴露されるクオンなのでした。
クオンまじでかわいそう。。。
その夜。
ハクは見回りの帰り道、居酒屋によると、、、
オボロと双子(ドリィとグラァ)じゃん!!?
てかオボロだけ変わりすぎ(笑)
前作をやっているヒトなら、
このオボロのセリフからクオンが誰と誰の子供かわかりますね。
さて今回はここまで!!
「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」よりかなりのキャラが出てきましたね🎶
ファンとしては嬉しいです!!
ラジオでエルルゥ役の柚木涼香さんが呼ばれていないといったことから、エルルゥは出てこないのでしょうね。
いったい今は何をしているのかすごく気になるー!!!
それではまた次回!!