[限界凸起 モエロクリスタル]最終章
みなさん、こんばんは!!!
第六地域も元どおりにし、大神殿に戻ったゼノクスたち。
そこにいたのは、神官”ブラーヴォ”。
どうやら、こいつがブラックオットニアスを謀り、常闇のブラを盗ませた様子。
そして、真の狙いは世界を滅ぼすこと。
(なんか、急に話がでかくなったな(笑))
そして、またバカっぽい話に戻るという。
なぜか、緋乃芽と呼ばれているヨーコが、戦いを挑んできます。
ブラーヴォに操られている・・・?人質でも取られているのかな?
戦いに勝ち、緋乃芽の正体が分かります。
そして、ブラーヴォの正体は・・・?・・・!!!?!?!?
行方不明となっていたゼノクスの父だったのです!!!!
「父さんを探しに」とか、適当に作ったシナリオだろうと思ってたけど(ヒドイ)
こんなところで出会うなんて・・・・!!
顔にある痣のような模様は闇落ちしたときの模様と同じ・・・!!
と思ったら、このオヤジはストレスがたまるとブラを着けるという異常性癖の持ち主だったのです!!
いろいろ溜まった結果、常闇のブラを身につけ、闇落ちしてしまったのでした。
オヤジを元に戻すため、捕まえようとしますが、神殿の一部を破壊されます。
それに紛れて逃げられてしまうのでした。
そして、神殿が破壊されたことにより、柱が倒れる先にオットンが・・・!!!
と思いきや、なぜかブラックオットニアスがかばい、怪我をします。
実は・・・というか思っていた通り、ブラックオットニアスはブラットンというオットンの兄。
パンツの弟に、ブラの兄か。
なんて一家だ・・・。
先代の巫女”緋乃芽”は、かつて神官たちに疎まれてしまうことがありましたが、それをかばったのがブラーヴォだったらしく、闇落ちにより変わってしまった後もそのときの恩を返すため尽くしていたとのことでした。
しかし、ルルシィたちの説得により、ブラーヴォを元に戻すことを決意。
ルルシィ、緋乃芽がここで仲間になりました!
(まぁ、パーティが変わることはないでしょうね)
と、ここで最終章に突入です!!
最終確認が終わり、ワレメに突入します。
ワレメの先にいたのは、”審判者”という世界を崩壊させるか存続させるかを選択する人物(モンスター?)
しかし、当然ブラーヴォもきており、審判者に常闇のブラを装着させてしまいます。
結果、世界の崩壊を選択する審判者。
・・・これまでか・・・!!
と思ったら、光明のパンツが光り始めました。
闇落ちしたなら、パンツをはかせればいいじゃないか・・!!
てなわけで、VS”審判者”!
ラスボス戦です・・・!!
あっさり倒せたなぁ・・・。
・・・と思ったら。
第二形態が待ってた・・!!
こっちはそこそこ強かったかな。。。
審判者を撃退し、元に戻すことに成功!!
オヤジも元に戻って、
審判者は世界の存続を認め、これで一件落着か・・・?
しかし、このワレメが審判者の”世界の存続”という判断により、ワレメの世界が崩壊を始めます。
おそらく、この世界の存在意義がなくなったからでしょうけど。
そして、オヤジがゼノクスを助けるためワレメのせかいに取り残されることに。
しかし、ギャグゲーだけあって、都合よく出現したゲートにオヤジが助けられたらしく。。。
これで何もかも元どおり!!
ってことで、エンディングです!
・・・が、前作と同様に”封印地域”という場所があり、凶悪なモンスター娘がいるとのこと。
そいつらを改心させて欲しいというのが女神様の願いなのでした。
そして、ゼノクスたちの新たな旅が始まります!!
てなわけで、今回はここまで!!
ラスボスまで登場し、一旦エンディングとなりました。
前作と比較してシステムにあまり変化はないものの、UIが向上したため操作がしやすくなった気がします。
スクラッチは面倒でしたけどね。。。
しかし、80人もキャラがいますのでおそらく気に入る子はきっとみつかるでしょう!
その子が強いかどうかはわかりませんが(汗)
それではっ!!