[うたわれるもの 偽りの仮面]感想3回目
みなさんこんばんはー!
前回はモズヌ一派を撃退し、オシュトルとあったところまででした。
※今回より多少ネタバレを含みますので、ご注意くださいませ。
とうとう都にたどり着いたハク一行。
都でけー!!!
そして、宿泊先になる旅館へ向かうのですが、
この世界ではお湯を張るタイプの風呂は珍しいらしく・・・
あまりの嬉しさに裸になり、飛び込むクオン。
ここにはハクもウコンもいるんですがね・・・。
それを止めようとするルルティエも引きずり込まれ、真っ赤になります。
・・・そして我に帰る・・・と。
この後ハクがどのような目にあったかは・・・あえて言わないでおきましょうか(笑)
その夜。
ウコンたちが宴会をしているところにある少女が。
彼女はネコネ(CV.水瀬いのり)といい、俗にいう天才少女なのです。
とある資格に最年少で受かったとか。
その少ししたの資格をマロロも持っているのですが・・・。
ハク何気にひどい・・(汗)
翌日、街をぶらつくハクたちでしたが、
道中正体不明の男に出会います。
どうやら、ルルティエが好きなBL本の作者のようですね。
・・・ルルティエ。
ファルコムゲーだったら、おそらくラスボスに近い存在ですよね・・・・。
彼はどのように関わってくるんでしょうね。
その後、ウコンに呼び出され部屋に入ると・・・。
なんとオシュトル様!
・・・・が、その正体は・・・?
なんとあのウコンとオシュトルは同一人物!!??
まぁ、オシュトルが本当の姿・・っぽいんですけどね。
オシュトルではわからない情報をウコンとして調べていたようですが、
そのウコンも有名になりつつあるようで・・・。
そこで、ハクたちにそのかわりをしてほしいと頼むウコン。
特に記憶もないハクはウコンのかわりとして働くことになるのでした。
そして、一人ぶらりとしているところに、初対面なのに失礼極まりないことを言ってくるこの子はアトゥイ(CV.原由実)。
はんなりした感じなので、京都の人をイメージしているのでしょうか??
いやー、登場人物が多いっ!!
だけど、個性が立っていて「あれ?こいつなんて名前だっけ?」ってやつがあまりいないです。
キャラゲーだと影が薄いやつがどうしてもでてくるんですけどね。
これより先が楽しみになりますっ!
それでは、本日はここまで!!