[うたわれるもの 偽りの仮面]感想6回目
みなさん、こんばんはー!!
前回はムネチカとアンジュの登場でだいぶにぎやかになりましたね(笑)
今回はとうとう双子が出てきました!
そして・・・・。
寝室にいるときに、いつのまにか連れてこられた場所。
そこにいるミトと名乗る、一人の老人。
(このモデル黄門様じゃね?!)
彼はいったい・・・・。
翌日、
アンジュが「最近オシュトルが構ってくれない」とぼやいたのを聞いたノスリたち。
そこでノスリは自分がアンジュを誘拐することで、さすがのオシュトルも助けにくるだろう。そこで甘えれば良いのでは?と提案します。
これは国家反逆罪なのでハクたちはこれを止めに入ります。
・・・が、オシュトルとムネチカが訪れ大変な事態に。
アンジュとノスリの共謀だったとはいえ、アンジュが誘拐されたという事実は残る。
したがって、ノスリ旅団は全員タダでは済まないとのこと。
これにはアンジュも反省し、自分に責任があると述べますが聞き入れられず・・・。
そこでハクはある提案をします。
ノスリ旅団らしきもの達が今回の誘拐事件を引き起こした・・・と。
その白羽の矢がたった人物は。
そう、この”モズヌ”だったのです!
そのモズヌは盗賊から足を洗うとか言ってるし・・・。
(少しばかりかわいそうですが、今までやってきたことを考えるとしょうがないですよね、うん)
ハクたちはモズヌ達を捉え・・・・ノスリの代わりを押し付けるのですが。。。。
まったくだヨ!なんのつもりだヨ!!?
(もちろん身代わりなんですがね・・)
わざわざこのためだけの立ち絵用意したのか・・・。
さて、アンジュを誘拐した犯人を捕えた(ということにした)ハクは帝に呼び出されます。
(あれ・・・この人どこかで・・・)
そのアンジュを救った褒美として受け取ったものが・・・
ウルゥル・サラァナ(CV.佐倉綾音)でした。
もうこの双子エロ担当なのか、ハクに裸で迫ったり、ハクの趣味を聞いたり(性的な意味で)見た目とは裏腹にやっぱりキャラが濃かった(笑)
そのあと、”あの”ミカヅチから呼び出されるハクとネコネ。
そこで、お菓子と茶を振舞われるのですが、毒が入っているのではないかとネコネは心配します(笑)
・・・まぁ笑顔怖いしな。
結局お菓子を食べただけだったハクは、ミカヅチは実はいいやつなのでは・・・??
と考えていたのですが・・・・。
その後・・・衝撃の事実が・・・。
ミカヅチ=飴屋の親父っ!!?
この二人がオシュトルとミカヅチだったのです。
これは全然気づかなかった・・・。まぁオシュトルの時も気づかなかったけども。
声優ってすげぇ・・・。
近頃はいたって平穏だったのですが、突然ウズールッシャという隣国がヤマトに攻めてきたのです。
ちなみに彼がグンドゥルアというウズールッシャの長。
武功を立てて、長までのし上がった偉丈夫なのです。
少しずつことが大きくなってきましたね。
ウズールッシャの侵攻がハク達にどのように影響してくるのでしょうか。
戦闘も少しずつ難しくなってきたし、毎日睡眠時間削りながら頑張っています(笑)
それではまたー!