[クリミナルガールズ2]第4階層〜ツカサ・ユリネの罪〜
みなさん、こんばんはー
最近部屋が寒すぎて、うまくタイピングができない・・・笑
さて、新しい階層はどうやら、過去に触れることで精神攻撃を行ってくるようですね。
前作でも同じ場所がありましたが、ということはそろそろ最終地点が近いということでしょう。
最初はどうやらツカサからですね。
”母親”について、ツカサは度々口にしていましたが、やはりキーワードでしたか。
ツカサの母親は典型的なお人好しのようです。
いつか、危ない目にあうかもと散々注意していましたが、最悪な現実になってしまいました。
そして、さらなる追い打ちが。
轢かれかけた子供の母親が最低で、謝るどころか母親が庇ったことに怒っている様子。
これがきっかけで、壊れてしまったんですね。
その後、ツカサの影が現れます。
おそらく”負”の部分だけが具現化したものなのでしょうね。
”アレ”とはおそらく”アレ”なのでしょうね。
きっと、死なずに使ってしまったツカサが罪人になってしまったのでしょう。
使う前に死んだから半罪人になったんですね。
ここでツカサがメンバーから外れ、ツカサの過ちの品を探すことに。当然”アレ”のことですね。
それを持ってくると、話が進みます。
仲間たちからの応援もあり、負の自分に立ち向かうことを決意したツカサ!
こういう展開ってかっこいいっすわ!
基本的に影のボスもこちらのパラメータと同じなので、魔法でガンガン攻撃してきました。
なので、MDFとATKが高いリリを中心になんとかしのぎましたよ・・・・。
半罪人が更生の余地があるかを見るシステムですし、まぁ仕方ないんでしょうかね。
こういう展開って。。。
そんで、過去を乗り越えたツカサに抱きつくユリネ。
この二人って仲良いですよね。
やっぱり巨乳同士惹かれ合うんでしょうか(マテ)
そして、この顔ですよ。
まぁここまでこれたのは主人公のおかげでもありますしね。
こうなるのは当然・・・なのか?
続いて、ユリネですね。
嘘で着飾った結果、その嘘を隠すために嘘をつき、最後には嘘だらけに。
最終的に、やってはいけないことをやっちゃいましたね。
自分を上げるために誰かを陥れてしまったことを深く反省したユリネは、改心してユリネの影に挑みます。
影に対して、麻痺か毒の状態異常が効くようなので、それさえわかってしまえばあとは弱点を突きまくるだけです。(ヒドイ)
影を乗り越えてもユリネはユリネですね。
そこが彼女らしいところではあるのですが。
さて、今回はここまでとしておきましょう。
バラバラだった頃と比べると、いいチームになりましたね。
実は全員の影を倒したところまできているので、早くまとめますね(汗)
それではー!!